Aduroアウトドアストーブを持ち出して、家族で琵琶湖にキャンプに行ってきました。薄曇りで蒸し暑い天気でしたが、お盆休みということでたくさんのキャンパーがテントを張ってキャンプを楽しんでいました。
さすがに真夏にストーブは暑い!ということでテントからそれなりの距離をとってアウトドアストーブを設置。本体重量30kgくらいなのでなんとか一人でも運べます。
グリルアクセサリーを使えばBBQもできるし、ダッチオーブンを置いてオーブン料理も楽しめます。コッヘルなんかを置いて保温にも便利。
この後激しい雷雨に見舞われましたが、コルテン鋼で作られたAduroアウトドアストーブは雨に濡れることを気にする必要がありません。いったん錆が全面を被うとその錆が保護膜となりそれ以上錆が進行しないという性質を持っています。
次はもう少し涼しくなってからアウトドアで焚き火を楽しみたいですね!