昨年末に京都鞍馬で薪ストーブと煙突の入れ替え工事をご依頼いただきました。
十数年使われていたハンドメイドストーブでしたが、煙の逆流で部屋が煙で充満することがしばしばという状況。
ショールームにご来店時に大きなガラス面のストーブを気に入っていただき、ストーブの入れ替えとなりました。
今回は国産の二重煙突SCS匠を使用して、既存シングル煙突と入れ替え工事。ストーブもアップデートして別次元の燃焼で喜んでいただけました。
高島市マキノ町の近江中庄駅からほど近いカフェ、喫茶サンコンさんで薪ストーブの設置をさせていただきました。
大阪でスパイスカレーのお店をされていたオーナーが高島市に移住し今年2月にオープンされた古民家カフェ。ボリューム満点のハンバーガーが人気でパンケーキやスイーツも美味しそうです。
時間をかけてDIYで古民家を改修し、店内にはビンテージ家具やビンテージオーディオが置かれ、とても居心地の良いお店となっています。
お店がオープン前の改装中の段階で薪ストーブ設置のご相談をいただき、このタイミングで設置させていただくことになりました。
今度ゆっくり遊びに行くのが楽しみです。
(写真はインスタグラムからお借りしました)久々にターマテックからの新機種が入荷しました。新しいモデルTT55RHTの登場です!
サイズ感は定番のTT22シリーズに近く、ひとまわり大きい大型の薪ストーブです。操作感や雰囲気はTT80シリーズに似ていて、このモデルもストーブ上部に設けられたパワーストーン(蓄熱体)が特徴となっています。
ストーブ上部に60kgのパワーストーンを備えることで蓄熱により長く暖かさをキープすることができます。
ターマテックらしい立ち上がりの良さと燃焼具合はかなり好印象。
このストーブを高島市新旭町の針江地区に設置させていただきました。
針江地区は2004年にNHKハイビジョンスペシャルで放映された映像詩『里山・命めぐる水辺』の舞台になった美しい景色と生命の輝きに満ちた小さな静かな集落です。
この地域には日本でも珍しい水の文化があります。比良山系に降った雪、雨が伏流水となり各家庭から非常に綺麗な水がコンコンと湧き出ます。(針江では湧き出す水のことを生水(しょうず)と呼んでいます。)このシステムは川端(かばた)と呼ばれています。
このような循環型の生活、美しい景色、地域の人とのふれあいなどを求めて日本全国、海外よりたくさんの人が見学に来られています。
今回設置させていただいた場所も今後カフェやギャラリーなど、面白い空間として利用される予定です。詳細は明らかになっていませんが、とても楽しみです。