滋賀県高島市で薪ストーブ TermaTech TT22 を設置させていただきました。
まだストーブを焚ける気温ですね!
「嫌いなはずの冬が待ち遠しい」と、お客様も次のシーズンを楽しみにしていただいています。
素晴らしい薪ストーブライフを楽しんでください!ありがとうございました!
滋賀県高島市で薪ストーブ TermaTech TT22 を設置させていただきました。
まだストーブを焚ける気温ですね!
「嫌いなはずの冬が待ち遠しい」と、お客様も次のシーズンを楽しみにしていただいています。
素晴らしい薪ストーブライフを楽しんでください!ありがとうございました!
上質なデザインと暮らしを考えるハイエンドなホーム&ライフスタイル誌『I’m home.』で北欧直販のショールームを紹介していただきました!今日発売の『I’m home. no.100』の別冊付録『SHOP&SHOWROOM GUIDE 2019-2020』に掲載されています。
まだまだ改装途中のショールームですが、写真もなんとかそれなりに写っていて一安心です。古民家×北欧デザインの雰囲気が伝わればいいですね。
本誌のINFORMATIONページには TermaTech TT22シリーズ を取り上げていただいています。まだまだメディアに登場することが少ないターマテックですが、こうやって少しでも多くの方に知っていただけるのは嬉しいですね。
お近くに来られる際は是非ご来店くださいませ。
上の写真の煙突は50mm厚の断熱材が充填されたTermaTech社の断熱二重煙突で、外径が250mmあります。一般に日本国内で流通している断熱二重煙突は断熱材の厚みが25mm、外径200mmです。内径はどちらも150mmになります。
北欧では安全性を重視して、50mmより薄い断熱材を用いた煙突の使用を法律で禁止しているため、φ250mmの煙突が一般的に使用されています。
天井などの貫通部分に断熱二重煙突を用いるのは当たり前ですが、北欧ではその煙突の周囲にさらに50mmの断熱材を巻き込むことが義務付けられています。実際には上の写真のようなドーナツ状の断熱材(ロックウール)を用います。50mmの断熱材のおかげで煙突表面の温度もほんのり温かい程度ですが、外側にさらに50mmの断熱材があることで、より安心して薪ストーブを使えます。見えない部分の低温炭化が一番怖いですからね。北欧直販ではこのように北欧の安全基準に沿って薪ストーブ煙突の施工をしています。ちなみにTermaTech煙突の製造国であるドイツでは煙突が天井を貫通することが禁止されており、基本的に壁出しとなっています。
上の写真はTermaTech社の新しい断熱二重煙突シリーズ、その名もデザインラインです。安全に配慮するのはもちろんの事、見た目の良さもこだわるところが素晴らしい。見てわかるように煙突と煙突のつなぎ目がほとんど目立ちません。
このように煙突とバンドが一体化しているため、別途ロッキングバンドを用意する必要がなく、しかも工具無しで取り付けできます。ロッキングバンドを排除することでつなぎ目の目立たないすっきりとしたラインを可能にしています。
そしてこの表面の塗装も良い。強固な粉体塗装が施され、表面が梨子地のようになっているので指紋などの汚れがつきにくく、マットな質感がとても良いです。
壁出しにした場合もすっきり。まるでつなぎ目の無い一本の煙突のようです。
煙突の内筒にはSUS316Lが使われており、耐食性にも優れます。世界で最も厳しい産業製品の安全基準である欧州 「CEマーク」 の金属製煙突の分類における耐腐食性能の最高ランク「V3」を取得しています。安心して長期間使い続けられます。
薪ストーブの性能を引き出すのは煙突です。安心・安全な薪ストーブライフには高性能な煙突が必要不可欠。TermaTechの煙突をぜひお試しください!
堅牢な作りでコストパフォーマンスの高い薪ストーブが人気のTermaTech(ターマテック)ですが、煙突も素晴らしいのです。
今回は2mm厚の鋼鉄製シングル煙突を紹介します。TermaTechの煙突はヨーロッパの工業大国ドイツで生産される Made in Germany です。ドイツ製ってやっぱり信頼がありますね。
そう、シングル煙突の厚みがなんと2mmもあるのです。鋼鉄製2mmの煙突は手に取ってみるとずっしり重さを感じます。耐久性の高さは明らかですね。実際20年以上使用された同様の鋼鉄製シングル煙突を見せてもらったことがあるのですが、内側にサビは見られたものの、製品としての機能は失われておらず、この先100年くらい使えるんじゃない?というくらいに堅牢さを保持していました。結構なヘビーユーザーで、薪ストーブをフル稼働させておられた方なので信頼できるデータだと思います。
「ホームセンターで買ったシングル煙突に穴が空くので毎年交換している」というのとはまったく次元が違います。
一般的な0.5mmのステレンス製シングル煙突と比較してみました。写真ではわかり難いですが、明らかに違います。
ステンレス製シングル煙突が良くないと言っているわけではありませんが、製品としてまったく別物だと感じます。薪ストーブの本場である、北欧デンマークではこの鋼鉄製のシングル煙突が好んで使われます。インテリアにこだわりのあるデンマーク人は煙突と薪ストーブとの一体感を大切にするということでしょうか。
インテリアという意味でもこのシングル煙突の質感は素晴らしいものがあります。薪ストーブと同じ素材で作られた煙突は、まさにストーブと一体のもの。最近はストーブの直上から断熱二重煙突を使うというパターンも増えてきましたが、鋼鉄製シングル煙突を使うというのもおすすめです。もちろん貫通部分より上は全て断熱二重煙突を使う必要がありますが、室内にシングル煙突を使うことで煙突にかかるコストもセーブすることができます。ストーブと天井までの間であればドラフトにもそれほど違いがでないように感じます。
また、TermaTechのシングル煙突は種類も豊富で様々なタイプが揃っています。曲がり部材だけでも、11°、22°、33°、45°と細かなラインナップです。できれば煙突は曲げずにまっすぐ上げたいが仕方なく曲げる必要がある場合、あるいはわずかにオフセットさせたい場合に、11°や22°の曲がりを使えば排煙の抵抗も極力小さくすることが可能です。シングル煙突の組み合わせで様々なシチュエーションに対応します。
まだまだ認知度の低いTermaTech煙突ですが、少しづつ普及してきたようで様々な問い合わせをいただきます。最近はシングル煙突についての質問が多いです。
その中に「ホンマ製作所の二重煙突と接続できますか?」という質問もよくあります。上の写真はホンマ製作所のインアダプターという商品で、二重煙突とシングル煙突を接続するための部品です。今回この部品がたまたま手元にあったので調べてみました。
このインアダプターの内径は150mmで、TermaTechのシングル煙突の内径とほぼ同じでした。本来はインアダプターとシングル煙突との接続は逆挿しになるはずですが、もしTermaTechのシングル煙突と接続するとなると正挿しになってしまいます。
接続してみたところ上の写真のようになりました。この状態で一応接続できましたが、ホンマ製作所の二重煙突との組み合わせを勧めるものでもありませんので参考までに。
TermaTechの断熱二重煙突と組み合わせた場合は上の写真のようにいわゆる逆挿しの状態になります。上から、シングル煙突500mm、スライド煙突インナー330mm、シングル煙突口元250mmという構成です。やはり室内煙突は逆挿しになる方が良いですね。
TermaTechのシングル煙突にはTermaTechの断熱二重煙突を使うのをおすすめします。TermaTechの二重煙突の断熱材の厚みは50mmで、日本で一般的に使われている断熱材の2倍の厚みがある、非常に安全性の高い煙突です。次回は断熱二重煙突について書きたいと思います。
<古民家×薪ストーブ×北欧の生活道具>として計画中の新ショールームへ、薪ストーブの展示を移動しました。建物自体はこれからも改修が続きますが、とりあえず煙突も設置が完了したので、薪ストーブを展示して北欧直販の新しいショールームとしてオープンすることにしました。場所は以前のところからすぐ近くです。
ショールームとして、まだまだ手を入れる必要があるので完成までもう少し時間がかかりそうですが、2台の薪ストーブはデモ機として稼働しています。その他数モデルも常時展示しており、今後さらに煙突を追加して実際に火が入っているストーブを見てもらえる台数も増やす予定です。
薪ストーブや煙突はもちろんですが、ファイヤーツールなどの薪ストーブアクセサリーだけでなく、北欧ヴィンテージ家具や雑貨などの生活道具も少しづつ展示販売していきます。以前のショールームよりもかなり広くなって、ゆったり寛げる空間になりつつあります。進捗状況や入荷状況もこのブログにアップしていく予定ですが、ぜひ北欧直販の新しいショールームに遊びに来てください!その時々で面白いものがあるかもしれませんよ!
今年は暖冬で雪が少ないですね。これだけ雪が少ないとスキー場は大変なんじゃないかと思います。スキーと言えば、デンマークの首都コペンハーゲンにできた新しいゴミ処理場は、建物の屋根がなんとスキー場になっています!
スキー場には異なる勾配のスロープが用意され、初心者から経験者まで楽しめる他、マウンテンバイクやハイキングコース、カフェも併設されるとのこと。
そしてこの施設はゴミ処理場でありながら、熱や電気をを作り出し周辺地域に供給する工場なのです。ごみ焼却炉として年間40万トンのごみを燃やし、16万世帯に熱湯を、6万世帯以上に電気を届け、現在の老朽化した施設と比べて24%多くのエネルギーを生み出す一方で、年間10万トンのCO2を削減する性能があるそうです。
日本でもゴミ処理場に温水プールを併設するっていうのはよくありますが、スケールが違いますね。しかも廃棄物を処理した際に発生する熱を回収して利用するサーマルリサイクルを採用することで、ごみ焼却から排出されるものは二酸化炭素と水蒸気のみで有害物質の排出はほぼゼロ。さらにろ過技術も加わってコペンハーゲン中心部よりも空気がきれいに保たれるらしいです。素晴らしい。
こういうのって日本ではできないのでしょうか?人口が集中する都市部にゴミ処理場を建て、そこで発電。高効率の燃焼技術と濾過技術でクリーンな排気。大量のゴミが廃棄され、電気の消費量が多い都市部にこいう施設があるのは理にかなってると思うんですけど。自然環境の豊かな場所にゴミ処理場を作って埋め立て処理をするよりよっぽど良い気がします。
こういう素晴らしいデザインが絵に描いた餅に終わらず実現していくところはさすがデンマークと思わされますね。日本もぜひそういう国でありたいものです。
環境問題の見える化の工夫として、化石燃料の燃焼によりCO2が1トン排出されるごとに煙突からリング状の煙が出る仕組みになってるいらしい。気が利いてます。笑